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Market Overview

米中上昇 東京も節目回復

2018/07/09

 9日の東京市場は日経平均が2万2052円18銭(△264.04)、TOPIXは1711.79(△20.05)。
 前週末の米国市場は6月雇用統計が市場予想より強かったものの、主要3指数とも続伸。週明けの東京市場は日経平均が50円高でスタート。その後も買いが広がり、一時317円高まで上昇。上海がプラスで推移したことも手伝い、東京は終始高止まり。日経平均は2万2000円、TOPIXも1700の節目を回復しました。
 東証1部売買高は12億2088万株、売買代金は2兆415億円。値上がり銘柄数は1649、値下がり銘柄数は390、変わらずは60。TOPIX業種別騰落率は、その他金融、薬品、金属、電機、情報通信など30業種が上昇。繊維、農林水産、陸運の3業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、日立など大型の主力株が堅調。セラミックコンデンサの値上げが報じられた村田製は6%近い上昇。値上がり率上位は、ベステラ、エーザイ、セントラル硝子、Hamee、FIGなど。
 半面、東レ、グンゼなど繊維が冴えず。三越伊勢丹、Jフロントなど小売の一角も売られました。値下がり率上位は、技研製作所、海洋掘削、オンワード、吉野家、ミタチなど。