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Market Overview

一時452円安 米中暗雲晴れず

2018/07/11

 11日の東京市場は日経平均が2万1932円21銭(▲264.68)、TOPIXは1701.88(▲14.25)。
 前日の米国市場は主要3指数とも4日続伸。東京市場は前日までの3日間で日経平均が約650円上げた反動からか、194円安でスタート。米国が追加で2000億ドル相当の中国製品への関税を決定したことが伝わり、一時452円安となりましたが、後場は下げ渋りました。
 東証1部売買高は13億6664万株、売買代金は2兆3208億円。値上がり銘柄数は485、値下がり銘柄数は1563、変わらずは51。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業のみ上昇。下落率上位は、ゴム、海運、繊維、機械、非鉄など。
 個別銘柄では、トヨタ、キヤノン、コマツなど輸出関連が軟調。郵船、商船三井など海運株も冴えませんでした。値下がり率上位は、デザインワン、T&G、ゴールドウイン、コーナン商事、トップカルチャーなど。
 半面、ソフトバンクが9連騰。大林、大成など建設株の一角も買われました。値上がり率上位は、キリン堂、ハニーズ、石原産業、海洋掘削、パルグループなど。