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Market Overview

5日ぶり反落、北朝鮮リスクでマインド悪化

2017/09/22

 22日の東京株式市場は日経平均が2万296円45銭(▲51.03)、TOPIXは1664.61(▲4.13)、日経平均先物12月物は2万180円(▲40)。
 前日の米市場は下落。東京市場は買い先行で始まったものの、4連騰後の週末ということもあり一巡後は戻り待ちや利益確定の売り物が増加。北朝鮮の外相が米国への対抗措置として太平洋上で水爆実験を行う可能性に言及したことなどが地政学リスクへの警戒感を高め、投資家心理を悪化させました。日経平均は5営業日ぶりに反落して取引を終えました。
 東証1部売買高は16億9371万株、売買代金は2兆5296億円、値下がり銘柄数は1276、値上がり銘柄数は636、変わらずは116。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、化学、繊維、非鉄、精密、その他製品、水産、小売、金属製品など19業種が下落。石油、銀行、その他金融、不動産、陸運など14業種が上昇。
 個別銘柄ではJFEなど鉄鋼株や三井金ほかの非鉄株が売られ、日産自、NTT、日本郵政、資生堂、アルプス電、アステラス薬も軟調。任天堂は続落しました。値下がり率上位はenish、新日理化、松屋、ヨシムラF、マツモトキヨシなど。半面、三菱UFJなど3メガバンクが堅調でリクルート、三菱地所、ファナック、コマツも上昇しました。値上がり率上位はクロップス、石川製、阿波製紙、ソラスト、JCRファーマなど。