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Market Overview

【相場概況】売り買い同数で拮抗 2万1300円台で膠着

2019/10/07

 7日の東京市場は日経平均が2万1375円25銭(▲34.95)、TOPIXは1572.75(▲0.15)。
 前週末の米国市場では雇用統計が市場予想より弱く、利下げ期待から3指数とも1%強の上昇。週明けの東京市場は日経平均が35円高でスタート。ほどなくマイナス転落しましたが、売り買い拮抗で大きく売り込む動きはなく、底堅い動き。2万1300円台で膠着しました。
 東証1部売買高は9億2137万株、売買代金は1兆5251億円。値上がり銘柄数は1015、値下がり銘柄数は1015。TOPIX業種別騰落率は、小売、情報通信、倉庫、サービス、陸運など13業種が上昇。ゴム、農林水産、その他製品、鉱業、銀行など20業種が下落。
 個別銘柄では、前週末に続き、野村、みずほ、三菱UFJなど金融株が軟調。横浜ゴム、ブリヂストンなどゴム関連も売られました。半面、セブン&アイ、ハードオフ、ローソンなど小売株がしっかり。上期業績予想を増額修正した吉野家は上場来高値。