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Market Overview

続伸ながら安値引け 2万3000円接近で戻り売り

2018/07/18

 18日の東京市場は日経平均が2万2794円19銭(△96.83)、TOPIXは1751.21(△6.16)。
 前日の米国市場はダウが4日続伸、ナスダックは史上最高値更新。東京市場は日経平均が220円高でスタートしました。1ドル=113円台の円安を背景に前場は一時252円高まで買われましたが、後場に入ると上げ幅を縮小し、結局安値引け。2万3000円の節目に近接したことで、戻り待ちの売りが入ったようです。
 東証1部売買高は11億4604万株、売買代金は2兆1676億円。値上がり銘柄数は1444、値下がり銘柄数は579、変わらずは79。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、ゴム、精密、空運、自動車など25業種が上昇。鉱業、食品、その他製品、保険、ガラス土石など8業種が下落。
 個別銘柄では、円安が効いたのか、トヨタ、スズキ、日産など自動車株に買いが先行。三菱電、安川電、日本電産などエレクトロニクス関連も物色されました。値上がり率上位は、エスケイジャパン、ライク、ベクトル、メディアドゥ、海洋掘削など。
 半面、ヤクルト、アサヒ、プリマハムなど食品株の一角が下落。東京海上、MS&ADなど保険株も冴えませんでした。値下がり率上位は、コロプラ、インターアクション、イオンファンタジー、オークネット、ブラスなど。