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【個別株】ハブが7日ぶり反落、9月既存店21%増と好調も材料出尽くし

2019/10/08

ハブ(3030)が売られて7営業日ぶりに反落。午前11時20分現在では前日比71円(5.1%)安の1320円で東証1部の値下がり率銘柄ランキングの実質トップとなっている。

 当社は首都圏中心に英国風パブ「HUB」、ウイスキー主体の「82」などを展開しているが、7日の引け後に9月度の月次速報を発表。既存店売上高が前年比21.8%増と大きく伸びた。会社側ではその理由を、ラグビーワールドカップを目的に来日する外国人に対して前期から継続的に実施している販売促進施策やPR活動などの効果が顕在化し、国内ラグビーファン拡大の取り組み策も奏功したと分析。新店を含めた全店売上高も同26.6%増と好調だった。ただ、当社の株価はラグビーワールドカップ効果への期待感を背景に9月から上昇してきており、前日も年初来高値圏で取引を終えていた。このため、本日は材料出尽くし感から当面の利益を確定する売り注文に押されている。