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Market Overview

【相場概況】9時安値、15時高値 マイナスながら戻り鮮明

2019/10/09

 9日の東京市場は日経平均が2万1456円38銭(▲131.40)、TOPIXは1581.70(▲4.80)。
 前日の米国市場では3指数とも1%強の下落。米政府による中国高官に対するビザ発給制限や、中国株への投資制限の動きが伝わり、警戒されたようです。東京市場は日経平均が228円安でスタートしましたが、売り一巡後はじりじりと下げ幅を縮小。前場9時00分が安値、後場15時00分が高値という明確な戻り歩調でした。
 東証1部売買高は10億4524万株、売買代金は1兆8035億円。値上がり銘柄数は1070、値下がり銘柄数は982。TOPIX業種別騰落率は、電気ガス、繊維、食品、農林水産、建設11業種が上昇。鉱業、石油石炭、保険、証券、海運など22業種が下落。
 個別銘柄では、国際帝石、出光など原油関連が軟調。みずほ、三菱UFJなど銀行株も売られました。一方、鹿島、JR東、中部電など内需系が強含み。