Logo stockvoice

Market Overview

5日ぶり反落 2万3000円手前で足踏み

2018/07/19

 19日の東京市場は日経平均が2万2764円68銭(▲29.51)、TOPIXは1749.59(▲1.62)。
 前日の米国市場はダウが5日続伸。東京市場は日経平均が77円高でスタート。序盤は買いが先行し、一時2万2900円台をつけたものの、2万3000円に近接すると売りに押され、上げ幅を縮小。後場は上海の下落を受け、マイナス転落しました。
 東証1部売買高は12億660万株、売買代金は2兆1958億円。値上がり銘柄数は942、値下がり銘柄数は1086、変わらずは74。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、海運、機械、銀行など15業種が上昇。紙パルプ、電気ガス、食品、小売、陸運など18業種が下落。
 個別銘柄では、資生堂、コーセー、ファンケル、花王などヘルスケア関連が軟調。三菱地所、東京建物、住友不動産など不動産株も弱含みました。値下がり率上位は、海洋掘削、イートアンド、三機サービス、いちご、東京個別学院など。
 半面、WTI反発やイランからの原油輸入停止観測を受け、JX、昭和シェルなどが大幅高。コマツ、ダイキンなど機械株も買われました。値上がり率上位は、ネオス、田淵電機、ファーストロジック、マクロミル、レーザーテックなど。