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【個別株】戸田建設が後場プラス転換、利益率向上し上期予想を増額修正

2019/10/17

準大手ゼネコンの戸田建設(1860)が後場に入り、プラス転換した。前引けは前日比2円安の654円だったが、午後0時45分現在、同2円(0.30%)高の658円で推移している。4日続伸。一時は664円まで上伸した。 

 本日午前11時30分に2020年3月期上期(19年4~9月)の連結業績予想を増額修正したことが好感された。営業利益は従来予想の118億円から153億円(前年同期比48.5%増)に、純利益は同90億円から119億円(同44.0%増)に上振れた。建設事業の利益率向上により、完成工事総利益が増加した。 

 株価は8月6日の年初来安値526円を底に反転・上昇しており、新たな局面に入っている。目先は700円近辺の上値のフシを突破できるかどうかがカギとなる。