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【個別株】高砂熱学が大幅反発、受注好調・施工進捗し上期予想を増額

2019/10/21

空調工事の最大手の高砂熱学工業(1969)が大幅反発した。一時は1993円まで上伸し、16日に付けた年初来高値1891円を更新した。午前10時46分現在、前営業日比70円(3.78%)高の1922円で推移している。

 18日に2020年3月期上期(19年4~9月)の連結業績予想を増額修正した。営業利益は従来予想の43億円から75億円(前年同期比27.1%増)に、純利益は同31億円から58億円(同44.2%増)に上振れた。首都圏の大型再開発工事が順調に進捗した。リニューアル工事の増加に伴い、売上総利益率が上昇した。受注高のついては、大都市圏の再開発案件や産業分野の設備投資が引き続き堅調に推移している。通期計画は従来予想を据え置いた。