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Market Overview

2万2600円付近で膠着 日銀、決算見極め

2018/07/25

 25日の東京市場は日経平均が2万2614円25銭(△103.77)、TOPIXは1753.48(△6.62)。
 前日の米国市場はダウが4日ぶり反発。東京市場は日経平均が84円高でスタート。一時135円高まで買われましたが、決算発表や日銀の動向を見極めたいとのムードが強く、2万2600円を挟んでの膠着相場となりました。
 東証1部売買高は11億3815万株、売買代金は1兆9846億円。値上がり銘柄数は1267、値下がり銘柄数は729、変わらずは106。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、非鉄、鉄鋼、化学、紙パルプなど23業種が上昇。陸運、農林水産、不動産、海運、その他金融など10業種が下落。
 個別銘柄では、非鉄、原油価格の上昇を受け、DOWA、住友鉱山、出光、昭和シェルなどが堅調。ファナック、デンソー、コマツなど輸出関連も買われました。値上がり率上位は、ブロードリーフ、インターアクション、モバファク、ネオス、ヨシムラフードなど。
 半面、JR東、小田急、京王など陸運株が軟調。三菱地所、東京建物など不動産株も冴えませんでした。値下がり率上位は、SMK、AOI-TYO、ジャストシステム、ユアテック、総合メディカルなど。