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Market Overview

「ETF比率見直し」で日経下落、TOPIX上昇

2018/07/26

 26日の東京市場は日経平均が2万2586円87銭(▲27.38)、TOPIXは1765.78(△12.30)。
 前日の米欧首脳会談で貿易摩擦の緩和が合意され、ダウが続伸、ナスダックは史上最高値を更新。東京市場は日経平均が97円高でスタートしました。ただ、「日銀がETF購入で日経平均型を減らし、TOPIX型を増やす」と報じられ、日経平均は小安く推移。TOPIXはプラスを維持しました。
 東証1部売買高は12億5281万株、売買代金は2兆3957億円。値上がり銘柄数は1733、値下がり銘柄数は309、変わらずは61。TOPIX業種別騰落率は、薬品、情報通信、証券の3業種のみ下落。上昇率上位は、鉱業、陸運、ガラス土石、建設、電気ガスなど。
 個別銘柄では、ファストリ、ソフトバンクなど値がさ株が軟調。新薬の臨床試験で著しい結果が得られなかったエーザイは10%強の急落。下落率上位は、ネオス、エムアップ、バリューコマース、ソルクシーズ、モリテックなど。
 半面、好決算だったアドバンテストが6%強の大幅高。東京エレク、SUMCO、スクリンなどほかの半導体株も連れ高しました。上昇率上位は、日本トリム、OBC、栄研化学、航空電子、ヤマシンフィルタなど。