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Market Overview

一時222円高 好決算銘柄に買い

2018/08/01

 1日の東京市場は日経平均が2万2746円70銭(△192.98)、TOPIXは1769.76(△16.47)。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。東京市場は日経平均が88円高でスタート。日銀の低金利政策が長期的に続くとの安心感が広がったうえ、企業決算が総じてポジティブに受け取られ、一時222円高。上海は軟調だったものの、東京は終始買いが先行しました。一方、新興市場は弱く、マザーズ指数、ジャスダック平均とも下落。
 東証1部売買高は17億6725万株、売買代金は2兆9652億円。値上がり銘柄数は1144、値下がり銘柄数は888、変わらずは74。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼、非鉄、その他製品、銀行、保険など22業種が上昇。空運、金属、その他金融、不動産、建設など11業種が下落。
 個別銘柄では、決算が好感されたソニー、任天堂、帝人などが堅調。前日売られた三菱UFJ、みずほ、第一生命、T&Dなど金融株も反発しました。上昇率上位は、東亜DKK、旭有機材、元気寿司、東武ストア、スクロールなど。
 半面、大成、大林などの建設株、三菱地所、東京建物などの不動産株が冴えず。味の素、日本ハムなど食品株の一角も売られました。下落率上位は、シーティーエス、FPG、イマジカロボ、キャリアDC、アイティフォーなど。