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Market Overview

米中不透明、雇用統計も控え小動き

2018/08/03

 3日の東京市場は日経平均が2万2525円18銭(△12.65)、TOPIXは1742.58(▲9.51)。
 前日の米市場で主要3指数はまちまち。東京市場は日経平均が73円高でスタート。米中貿易摩擦の先行きが不透明なうえ、雇用統計を控えた週末とあって買い方・売り方とも動けず、指数は前日終値付近での小動きでした。
 東証1部売買高は13億9949万株、売買代金は2兆3264億円。値上がり銘柄数は435、値下がり銘柄数は1609、変わらずは59。TOPIX業種別騰落率は、精密、石油石炭、鉱業、自動車、小売など6業種が上昇。食品、海運、銀行、鉄鋼、保険など27業種が下落。
 個別銘柄では、好決算だったスズキが8%超の急騰。場中に発表した三菱重もプラス転換しました。前日売られた資生堂、コーセー、花王など化粧品関連も反発。上昇率上位は、ヴィンクス、新日鉄住金ソリューションズ、芝浦メカ、オイレス工業、日本金銭機械など。
 半面、減益決算だった新日鉄、ヤマダ電機が軟調。コマツ、日立建機など中国関連株も冴えませんでした。上昇率上位は、アイエスビー、三井ハイテック、スミダ、保土谷化学、三井海洋開発など。