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Market Overview

上海にらみで頭打ち 新興株も冴えず

2018/08/06

 6日の東京市場は日経平均が2万2507円32銭(▲17.86)、TOPIXは1732.90(▲9.68)。
前週末の米市場で主要3指数は上昇。週明けの東京市場は日経平均が10円高でスタート。上海が堅調な動きをみせると、日経も上げ幅を拡大し一時110円高。後場、上海が下落すると、東京も売りに押されました。新興市場も冴えず、マザーズ指数は2日、ジャスダック平均は7日続落。
 東証1部売買高は13億5067万株、売買代金は2兆858億円。値上がり銘柄数は540、値下がり銘柄数は1486、変わらずは77。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、鉄鋼、石油石炭、農林水産、紙パルプなど9業種が上昇。その他製品、建設、金属、銀行、繊維など24業種が下落。
 個別銘柄では、三菱UFJ、みずほ、第一生命など金融株が軟調。第1四半期が減益だった東レ、大成建設、SUBARUも売られました。下落率上位は、A&D、フォスター電機、ASB機械、グンゼ、ヒロセ電機など。
 半面、新日鉄、JEF、神戸鋼など鉄鋼株が買い優勢。第1四半期が増益だったNTTデータも7%強の上昇。上昇率上位は、三井ホーム、サトーHD、ノリタケ、レック、大平洋金属など。