Logo stockvoice

Market Overview

【相場概況】米株最高値、東京は小じっかり 米中関税撤廃は「?」

2019/11/08

 8日の東京市場は日経平均が2万3391円87銭(△61.55)、TOPIXは1702.77(△4.64)。
 前日の米国市場は3指数ともしっかりでダウ、SP500が史上最高値を更新。ただ、中国当局が関税の段階的解除を発表したものの、米側から特にアナウンスがなく、上値は限られました。
 東京市場は日経平均が220円高でスタート。序盤は2万3500円の節目を上回りましたが、足元の連騰への警戒感からか買い一巡後に上げ幅縮小。その後はおおむね小じっかりでした。
 東証1部売買高は16億2680万株、売買代金は3兆1255億円。値上がり銘柄数は1028、値下がり銘柄数は1022。TOPIX業種別騰落率は、精密、鉄鋼、自動車、卸売、倉庫など20業種が上昇。化学、金属、不動産、繊維、空運など13業種が下落。
 個別銘柄では、前日冴えなかったソフトバンクGが反発。好決算だったテルモ、三越伊勢丹も買われました。半面、通期減額修正の資生堂が8%強の急落。