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上海上昇、後場一段高 ソフトバンクも健闘

2018/08/07

 7日の東京市場は日経平均が2万2662円74銭(△155.42)、TOPIXは1746.05(△13.15)。
前日の米市場で主要3指数は続伸。東京市場は日経平均が7円高でスタート。前場は上海待ちの膠着相場となりましたが、上海が堅調な動きをみせると後場の東京も一段高。ほぼ高値で引けました。一方、新興市場はマザーズ指数が小幅反発にとどまり、ジャスダック平均は8日続落。
 東証1部売買高は13億2412万株、売買代金は2兆1525億円。値上がり銘柄数は1382、値下がり銘柄数は644、変わらずは77。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、情報通信、鉱業、建設、保険など27業種が上昇。農林水産、紙パルプ、精密、銀行、繊維など6業種が下落。
 個別銘柄では、決算が好感されたソフトバンクが6%強の急伸で日経平均に対し68円分のプラス寄与。NTT、KDDIなど他の通信株も連れ高しました。WTI価格上昇を受け、国際帝石、出光、JXなど原油関連も堅調。値上がり率上位は、電子材料、山一電機、日本製鋼所、あすか薬、リョービなど。
 半面、金利上昇一服を受け、みずほ、三井住友など銀行株が冴えず。第1四半期の赤字幅が拡大したパイオニアは23%強の暴落。下落率上位は、ムゲンエステート、オプテックス、シュッピン、ワコム、ヤマシンフィルタなど。