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Market Overview

後場マイナス転落 SQ前の売り崩しか

2018/08/08

 8日の東京市場は日経平均が2万2644円31銭(▲18.43)、TOPIXは1744.71(▲1.34)。
 前日の米市場で主要3指数は続伸。東京市場は日経平均が3円高でスタート。好業績銘柄を中心に買われ、後場序盤までは堅調に推移しました。SQ前のポジション調整からか、13時30分過ぎから先物主導で売り崩されてマイナス転落。その後は前日終値付近で揉み合いました。不安定な東証1部を横目に新興市場は買われ、マザーズ指数は続伸、日経JQ平均は9日ぶり反発。
 東証1部売買高は14億4982万株、売買代金は2兆5466億円。値上がり銘柄数は1039、値下がり銘柄数は984、変わらずは81。TOPIX業種別騰落率は、海運、情報通信、紙パルプ、機械、その他金融など12業種が上昇。石油石炭、ゴム、食品、建設、ガラス土石など21業種が下落。
 個別銘柄では、業績計画の修正が市場予想に届かなかった資生堂が4%強の大幅安。大成、鹿島、大林など建設株も軟調でした。値下がり率上位は、KLab、クレスコ、アーレスティ、市光工業、ビーアールHDなど。
 半面、ソフトバンクが大幅続伸。決算が好感されたタカラトミー、日本化学工業なども買われました。値上がり率上位は、ジャムコ、ステラケミファ、サンコール、ライト工業、稀元素など。