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【個別株】プロトコーポが急落、法令違反による子会社社長らの逮捕を嫌気

2019/11/14

プロトコーポレーション(4298)が急落。午後1時47分時点では前日比205円(16.3%)安の1054円で東証1部の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。

 当社は中古車販売サイト中心の広告収入とタイヤなどの物販が収益の柱だが、連結子会社であるオートウェイの代表取締役社長と常務取締役、従業員の合計3名が不正競争防止法違反の疑いで愛知県警に逮捕されたと13日に発表しており、これを嫌気した売り注文が増加している。同社グループとしては同法に違反した認識はなく、検察庁による判断を待って対応を考えるとしているが、コンプライアンス(法廷遵守)に厳しい外国人投資家などには保有を減らす動きもあるようだ。10月31日に発表した今2020年3月期の第2四半期累計(19年4~9月期)連結決算が好調で11月12日には1349円の年初来高値まで買い進まれていただけに、その反動で下げがきつくなっている面もあるようだ。