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Market Overview

【相場概況】続落 GDP、中国鉱工業、香港を嫌気

2019/11/14

 14日の東京市場は日経平均が2万3141円55銭(▲178.32)、TOPIXは1684.40(▲15.93)。
 前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が6円高でスタートしましたが、国内7-9月期GDPや中国鉱工業生産が市場予想より弱く、前引けにかけてマイナス転落。後場に香港が下げ幅を広げると、東京も売りがかさみました。
 東証1部売買高は14億40万株、売買代金は2兆2436億円。値上がり銘柄数は371、値下がり銘柄数は1726。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、農林水産の2業種のみ上昇。紙パルプ、繊維、ゴム、鉄鋼、海運など31業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、NTTなど主力株が軟調。上期決算が事前報道と同水準だった三菱UFJも失望売りが先行しました。半面、決算や業績予想が好感された学研、ヤマハ発動機が大幅高。