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【個別株】オープンハウスが急反発、需要高水準で前・今期大幅増益続く

2019/11/15

都内23区や横浜、川崎で狭小戸建て住宅事業を手掛けるオープンハウス(3288)が急反発した。一時は3195円まで上伸し、9月30日割り当ての株式分割考慮後の年初来高値を連日で更新した。午後0時43分現在、前日比306円(10.74%)高の3155円で推移している。 
14日に前2019年9月連結決算と今20年9月業績予想を発表し、好感された。前19年9月期の営業利益はその前の期に比べ22.1%増の577億7900万円で着地した。今20年9月期の営業利益は655億円(前期比13.4%増)と連続して過去最高益更新を見込む。都心部の戸建て住宅に対する高い需要を受け販売が好調に推移した。不動産仲介も増加している。今期も引き続き主力の戸建て住宅の販売棟数を伸ばす。今期の年間配当は80円。株式分割を考慮すると実質27%増配。