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Market Overview

【相場概況】指数は反発 決算で明暗

2019/11/15

 15日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、農林水産、紙パルプ、海運、精密、その他金融など31業種が上昇。石油石炭、鉱業が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が19円高でスタート。一時は下落に転じたものの、すぐに切り返し。前引けにかけて上げ幅を拡大し、後場も値を保ちました。取引開始前に米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米中合意に楽観的な見方を示したうえ、中国市場も落ち着き、東京にも安心感が広がりました。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、三菱UFJなど主力株がしっかり。決算が好感された電通も6%超の急伸。半面、通期計画を下方修正したペッパーフードは12%超、奥村組は9%超の急落。