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Market Overview

夏枯れで商い閑散 小安く保ち合う

2018/08/20

 20日の東京市場は日経平均が2万2199円00銭(▲71.38)、TOPIXは1692.15(▲5.38)。
 前週末の米市場は主要3指数が上昇。週明けの東京市場は日経平均が3円安でスタート。ウォールストリートジャーナルが「牧師拘束問題で米政府がトルコとの交渉を拒否」と報じると、一時120円安まで下落。ただ、下値では押し目買いが入り、小安く保ち合いました。
 東証1部売買高は9億8322万株、売買代金は1兆6766億円。値上がり銘柄数は482、値下がり銘柄数は1550、変わらずは71。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、不動産、紙パルプ、石油石炭、鉱業など7業種が上昇。非鉄、倉庫、海運、金属、卸売など26業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、NTTなど大型株が冴えず。川崎汽船、日本郵船など海運株も売られました。値下がり率上位は、ユニーファミマ、日総工産、ツナグソリューション、ビーグリーなど。
 半面、大成、長谷工、三菱地所など建設・不動産株が買い優勢。任天堂も続伸しました。値上がり率上位は、グローバルグループ、オープンハウス、アイフィスジャパン、エムアップなど。