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Market Overview

小幅まちまち 材料なく伸び悩み

2018/08/21

 21日の東京市場は日経平均が2万2219円73銭(△20.73)、TOPIXは1685.42(▲6.73)。
 前日の米市場は主要3指数とも小幅高。東京市場は日経平均が88円安でスタート。売りが一巡すると戻り足となり、後場からプラス圏に浮上。一時107円高まで上げましたが、強い買い材料はなく、終盤は伸び悩みました。
 東証1部売買高は10億6753万株、売買代金は1兆9210億円。値上がり銘柄数は563、値下がり銘柄数は1455、変わらずは85。TOPIX業種別騰落率は、薬品、紙パルプ、証券、その他金融、化学など9業種が上昇。情報通信、サービス、卸売、ゴム、保険など24業種が下落。
 個別銘柄では、武田、塩野義、中外など薬品株が買い優勢。野村、大和、アコムなど金融の一角も強含みました。値上がり率上位は、オープンドア、レザーテック、メック、システムインテグレータ、IIJなど。
 半面、菅官房長官が「携帯の料金体系は不透明。値下げ余地がある」と発言し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが大幅安。値下がり率上位は、ウィルグループ、ポプラ、パソナ、極東貿易、グローバルグループなど。