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【個別株】都築電気が大幅反発、発行株10%超の自己株消却で需給改善期待

2019/12/02

通信機器と情報システムを手掛ける東証2部の都築電気(8157)が大幅反発した。一時は1480円まで上伸し、11月18日の年初来高値1438円を更新した。午後1時29分現在、前日比71円(5.08%)高の1468円で推移している。 
11月29日に、発行済み株式数の10.13%に相当する250万株を12月9日に消却すると発表し、好感した。株式需給の改善や実質1株利益の上昇を期待した買いが優勢となった。自己株消却を機に業績面や指標面も見直された。2020年3月期の営業利益は35億円(前期比5.5%増)、純利益23億6000万円(同6.7%増)の見通し。PER10倍台、PBR0.8倍台の割安感や2%台の好利回りも見直された。