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【個別株】ワークマンが揉み合い 11月24%増収も織り込み済みか

2019/12/03

ワークマン(7564)が揉み合い。9時00分に前日比110円安の9250円で始まり、9時6分には220円安まで下げ幅を拡大。その後は買いが入り、9時19分には100円高に浮上。10時50分時点では20円(0.2%)安の9340円となっている。前日公表した11月の月次業績で既存店売上高が大きく伸びているが、足元の業績伸長が著しいワークマンにとっては「通常運転」との見方もあり、織り込み済の面もあるようだ。きょうも強い買い材料にはなっていない。

 11月の既存店売上高は前年同月比24.1%増、客数は18.6%増、客単価は4.6%増だった。売上高の伸び率は10月の23.8%から拡大した。気温低下に伴い、防寒着やウォームパンツ、ブルゾン、タイツなどが好調に推移した。今2020年3月期のこれまでの月次累計(19年4~11月)は既存店売上高が26.6%増、客数は20.3%増、客単価は5.2%増となっている。