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【個別株】任天堂は連日の年初来高値更新、中国での販売拡大に期待感

2019/12/03

任天堂(7974)は続伸して連日の年初来高値更新。午前11時4分時点では前日比800円(1.9%)高の4万4040円で取引されている。売買代金は2位のソフトバンクグループを引き離して東証1部のトップとなっている。

 11月28日から始まった米国の年末商戦での家庭用ゲーム機「ニンテンドー スイッチ」や「同ライト」の販売好調が伝えられているほか、きょうは「スイッチ」の販売で提携関係にある中国のテンセント・ホールディングスがスイッチに関する最新情報を4日に発表すると、ソーシャルメディア「微博(ウェイボー」の公式アカウントで明らかにしており、今後の中国市場におけるハードやソフトの販売拡大への期待感が強まった。米中貿易摩擦などの直接の影響が比較的軽微な個別銘柄として内外機関投資家からの買いが流入している。