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Market Overview

主力株堅調 徐々に水準切り上げ

2018/08/22

 22日の東京市場は日経平均が2万2362円55銭(△142.82)、TOPIXは1698.37(△12.95)。
 前日の米市場は主要3指数とも4日続伸。東京市場は日経平均が51円高でスタート。1ドル=110円を割り込んだ場面で一時マイナスに転落しましたが、すぐにプラス浮上。その後は売り物をこなしながら、徐々に値を切り上げました。
 東証1部売買高は11億2133万株、売買代金は1兆9848億円。値上がり銘柄数は1564、値下がり銘柄数は475、変わらずは65。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、自動車、ガラス土石、鉄鋼、非鉄など28業種が上昇。紙パルプ、陸運、情報通信、不動産、医薬品の5業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、三菱UFJ、ソフトバンクなど主力の大型株が堅調。WTI上昇を受け、JX、出光など原油関連も買われました。値上がり率上位は、双信電機、日本農薬、ライドオンEX、モリテック、やまやなど。
 半面、JR東、京王、小田急など電鉄株が軟調。前日買われた塩野義、エーザイなど薬品も冴えず。値下がり率上位は、スルガ銀、エスサイエンス、レック、レオパレス21、シークスなど。