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Market Overview

米中協議、ジャクソンホール控え動けず

2018/08/23

 23日の東京市場は日経平均が2万2410円82銭(△48.27)、TOPIXは1698.22(▲0.15)。
 前日の米市場は高安まちまち。東京市場は日経平均が58円高でスタート。一時101円高まで買われましたが、米中貿易協議や両国による追加関税発動、ジャクソンホール会合を控えて様子見ムードが強く、その後は伸び悩み。TOPIXは小幅安でした。
 東証1部売買高は10億8192万株、売買代金は1兆8214億円。値上がり銘柄数は1317、値下がり銘柄数は678、変わらずは109。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、小売、サービス、紙パルプ、繊維など17業種が上昇。ゴム、自動車、海運、非鉄、鉄鋼など16業種が下落。
 個別銘柄では、WTI上昇を受け、JX、出光など原油関連が続伸。イオン、ニトリ、セブン&アイなど小売株も買われました。値上がり率上位は、オルトプラス、オープンドア、ネオス、富士ピーエス、アトラなど。
 半面、米中対立を敬遠してか、トヨタ、コマツ、キヤノンなど輸出関連が軟調。川崎汽船、商船三井など海運株も売られました。値下がり率上位は、大同メタル、アルヒ、スルガ銀、タダノ、ティアックなど。