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Market Overview

日経8日続伸も一時マイナス 「2万3000円」の壁厚く

2018/08/30

 30日の東京市場は日経平均が2万2869円50銭(△21.28)、TOPIXは1739.14(▲0.46)。
 前日の米市場は主要3指数が続伸し、SP500とナスダックは4日連続で史上最高値を更新。東京市場は日経平均が16円高でスタート。直後に184円高まで駆け上がり、2万3000円台に乗せましたが、その後は上げ幅を縮小。上海市場やトルコリラがやや軟調に推移し、日経平均もマイナス転落する場面がありました。
 東証1部売買高は13億9935万株、売買代金は2兆6338億円。値上がり銘柄数は1167、値下がり銘柄数は844、変わらずは93。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、鉱業、農林水産、紙パルプ、食品など16業種が上昇。精密、自動車、電気ガス、ゴム、不動産など17業種が下落。
 個別銘柄では、WTI上昇を受け、国際帝石、出光、コスモなど原油関連が強含み。森永乳業、ヤクルトなど食品株の一角も買われました。値上がり率上位は、ビジ太田昭和、日本通信、イーブック、サイバーリンクス、カナミックなど。
 半面、トヨタ、ホンダ、ブリヂストンなど自動車株が弱含み。東電、関電など電力株も軟調でした。値下がり率上位は、サイボウズ、日本エスコン、日本化学、アダストリア、スターティアなど。