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Market Overview

【相場概況】閑散膠着 売買代金、5年8カ月ぶり低水準

2019/12/24

 24日の東京市場は日経平均が2万3830円58銭(△9.47)、TOPIXは1728.22(▲1.20)。
 前日の米国市場は3指数とも連日の史上最高値更新。東京市場は日経平均が18円高でスタート。欧米勢が休暇中で市場参加者が極端に少なかったうえ、これといった手掛かり材料もなく、前日終値付近で膠着。高安の値幅はわずか57円でした。
 東証1部売買高は8億6585万株。売買代金は1兆2861億円にとどまり、2014年4月以来5年8か月ぶりの低水準でした。値上がり銘柄数は994、値下がり銘柄数は1030。TOPIX業種別騰落率は、農林水産、ガラス土石、サービス、機械、石油石炭など13業種が上昇。保険、海運、その他禁輸、銀行、電力ガスなど20業種が下落。
 個別銘柄では、国際帝石、出光、日揮など原油関連株が強含み。5G事業への本格参入が報じられたIIJも3%強の大幅高。半面、トヨタ、三菱UFJ、NTTなど主力銘柄が弱含み。