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【個別株】ストライクが1年半ぶり上場来高値、純益3.8倍の1Q決算好感

2019/12/25

ストライク(6196)が多くの買い注文を集めて急騰。一時は値幅制限上限となる前日比700円ストップ高まで買い進まれ、株式分割を考慮した実質で2018年6月以来およそ1年半ぶりに上場来高値を更新してきた。午前9時39分現在では前日比685円(14.6%)高の5370円となっている。

 当社は公認会計士や税理士が主体のM&A仲介会社だが、24日の引け後に発表した今2020年8月期の第1四半期(19年9~11月期)決算が大幅な増収増益と好調な内容だったことが好感されている。売上高は14億8100万円(前年同期比79.1%増)、純利益が5億7300万円(同3.8倍)だった。M&Aの新規受託が117件(前年同期は57件)と大幅に増加。成約組数は24組(前年同四半期22組)だったが、大型案件が4組あり成約単価が上昇したことで売上が伸びた。売上高62億7500万円(前期比23.6%増)、当期純利益16億6700万円(同24.2%増)などの通期予想は変えていないが、同利益の進捗率は約34%と高く上振れ期待が膨らんでいる。