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【個別株】インスペックは大幅続落、信用規制強化機に一転売り優勢に

2020/01/06

半導体用精密基盤の最終外観検査装置やパターン検査装置を手掛ける東証2部のインスペック(6656)が大幅続落した。午後0時50分現在、前営業日比155円(4.49%)安の3290円で推移している。一時は3260円まで下落した。

 12月25日にシンジケートローン契約のコミットメント期間延長を買い材料に12月27日に年初来高値3740円を付けたが、年末の東証や日証金の信用規制強化を機に売り優勢の展開となっている。12月30日付で東証は新規の売付・買付に関する委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)に引き上げたほか、日証金も増担保金徴収措置での貸借担保金率を引き上げた。2020年4月期の営業利益は3億円(前期比5.1%減)、純利益2億4000万円(同8.1%増)の見通し。