Logo stockvoice

Market Overview

上海、リラ軟調 米国休場で手仕舞い

2018/09/03

 3日の東京市場は日経平均が2万2707円38銭(▲157.77)、TOPIXは1720.31(▲15.04)。
 前週末の米市場は高安まちまち。東京市場は日経平均46円安でスタート。前場は2万2750円付近で底堅い展開となりましたが、後場は一段安。上海市場、トルコリラが軟調に推移したうえ、3日夜の米国が休場のため、リスク回避の手仕舞い売りも出たようです。
 東証1部売買高は10億8303万株、売買代金は1兆7989億円。値上がり銘柄数は410、値下がり銘柄数は1630、変わらずは65。TOPIX業種別騰落率は、空運、農林水産、小売、倉庫、電気ガスの5業種が上昇。金属、不動産、建設、紙パルプ、ガラス土石など28業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、任天堂など主力株が冴えず。融資関連の不正が発覚したTATERUがストップ安比例配分、三菱地所、三井不動産などほかの不動産株も連れ安しました。値下がり率上位は、オルトプラス、パイプドHD、IBJ、大日本住友製薬、フジクラなど。
 半面、アステラス、塩野義など薬品株の一角に資金が流入。JAL、ANAなど空運株も買われました。値上がり率上位は、日特建設、ディアライフ、アゴーラHG、スタートトゥデイ、日本通信など。