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【個別株】原油関連株が軒並み高 米・イラン対立で原油は65ドルに肉迫

2020/01/06

JXTGホールディングス(5020)など原油関連株が軒並み高。当社は13時30分時点で昨年末比17.8円(3.57%)高の515.7円。国際石油開発帝石(1605)は50円(4.39%)高の1186.5円、出光興産(5019)は85円(2.80%)高の3115円まで買われている。

 米軍によるイランのソレイマニ司令官殺害を受けた中東情勢の緊迫化を受け、原油相場が上昇。日本時間6日13時30分時点ではWTI期近物の時間外取引で1バレル=64.54ドル付近で推移している。これが東京市場の関連株への追い風になっているもよう。

 米国とイランの対立の舞台となっているイラク・バグダッドでは5日、米国大使館を狙ったとみられるロケット弾攻撃が確認されており、情勢は緊迫の度合いを増している。世界の原油生産量のうち、イラン、イラクの合計で1割弱を占めているため、今回の事態が当面の原油高につながるとの見方が支配的だ。