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【相場概況】中東リスク再燃で一時2万3000円割れ 防衛株急伸

2020/01/08

 8日の東京市場は日経平均が2万3204円76銭(▲370.96)、TOPIXは1701.40(▲23.65)。
 前日の米国市場は3指数とも冴えず。東京市場の取引開始前にイラク国内の米軍基地にミサイルが撃ち込まれたと伝わり、地政学リスクが再燃。日経平均は358円安でスタートし、一時は2万3000円を割り込む場面もありました。ただ、今夜のトランプ大統領の対イラン声明を待ちたいとの思惑もあり、後場はやや戻しました。
 東証1部売買高は14億5311万株、売買代金は2兆5644億円。値上がり銘柄数は150、値下がり銘柄数は1981。TOPIX業種別騰落率は、鉱業のみ上昇。下落率上位は、海運、精密、ガラス土石、不動産、化学など。
 個別銘柄では、中東リスクで川崎汽船、郵船、三菱商など貿易関連株が軒並み安。日揮、千代建などプラント関連も売られました。半面、石川製、豊和工、東京計器など防衛株が再び大幅高。