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【相場概況】2万4000円、110円 米中歩み寄りに期待感

2020/01/14

 14日の東京市場は日経平均が2万4025円17銭(△174.60)、TOPIXは1740.53(△5.37)。
 前日の米国市場は3指数とも上昇し、ナスダックとSP500が史上最高値更新。連休明けの東京市場は日経平均が119円高でスタート。ドル円が8か月ぶりに110円台に乗せる円安基調となり、日経平均も12月17日以来1か月ぶりに2万4000円を回復しました。中東リスク低下に加え、米国が中国を為替操作国から除外した歩み寄りムードが買い意欲を誘ったようです。
 東証1部売買高は12億3406万株、売買代金は2兆3629億円。値上がり銘柄数は860、値下がり銘柄数は1216。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼、電機、情報通信、化学、非鉄など20業種が上昇。石油石炭、鉱業、紙パルプ、電力ガス、倉庫など13業種が下落。
 個別銘柄では、円安でトヨタ、パナソニック、コマツなど輸出関連が堅調。日本製鉄、JFEなど鉄鋼株も物色されました。半面、原油価格の落ち着きで国際帝石、JXなどが冴えず。