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Market Overview

主力冴えず、内需に資金逃避

2018/09/04

 4日の東京市場は日経平均が2万2696円90銭(▲10.48)、TOPIXは1718.24(▲2.07)。
 前日の米市場は休場。東京市場は日経平均32円高でスタート。すぐにマイナス転落しましたが、2万2600円の節目に近接すると、押し目買いが入り、一時プラス圏に切り返し。その後は前日終値付近で小安く推移しました。
 東証1部売買高は10億6239万株、売買代金は1兆8054億円。値上がり銘柄数は838、値下がり銘柄数は1169、変わらずは98。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、証券、陸運、小売、不動産など12業種が上昇。ゴム、鉱業、空運、自動車、鉄鋼など21業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、日立、NTTなど主力の大型株が冴えず。TATERUが連日のストップ安比例配分、連想売りされた積水ハウスも年初以来安値。値下がり率上位は、三栄建築設計、ティーライフ、伊藤園、ヤーマン、LITALICOなど。
 半面、花王、資生堂など化学の一角がしっかり。三菱地所、三井不動産など不動産株も強含み。値上がり率上位は、バリューコマース、レノバ、アイスタイル、オープンドア、長大など。