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Market Overview

上海大幅安 2万2600円割れ

2018/09/05

 5日の東京市場は日経平均が2万2580円83銭(▲116.07)、TOPIXは1704.96(▲13.28)。
 前日の米市場は小幅安。ISM製造業指数は14年ぶりの高水準だったものの、北米自由貿易協定をめぐる不透明感から、売りが優勢でした。東京市場は日経平均が33円安でスタート。上海市場が大きく下げたことを嫌気し、2万2600円の節目を割り込みました。マザーズ指数、ジャスダック平均も安値引けでした。
 東証1部売買高は12億3444万株、売買代金は2兆2644億円。値上がり銘柄数は701、値下がり銘柄数は1297、変わらずは107。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、紙パルプ、金属、倉庫の4業種のみ上昇。下落率上位は、情報通信、不動産、化学、海運、その他金融など。
 個別銘柄では、台風21号の影響でJAL、南海鉄道、関西電など物流・インフラ系が軟調。ピジョン、資生堂、ファンケルなどインバウンド関連も売られました。TATERUも3日連続ストップ安比例配分。値下がり率上位は、アルヒ、アイスタイル、カチタス、AOI-TYO、ハウスドゥなど。
 半面、8月売上高が好調だったファストリが3%超の急伸。日本製紙、王子など製紙関連も強含み。値上がり率上位は、ペッパーフード、アダストリア、アルファ、学研、Uアローズなど。