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Market Overview

地震、台風、上海…。ついに2万2500円割れ 

2018/09/06

 6日の東京市場は日経平均が2万2487円94銭(▲92.89)、TOPIXは1692.41(▲12.55)。
 前日の米市場は高安まちまち。東京市場は6日未明に北海道で発生した地震を嫌気してか、日経平均が121円安でスタート。上海も不安定な動きをみせ、東京は買い意欲が減退。日経平均は2万2500円、TOPIXは1700の節目をそれぞれ割り込みました。
 東証1部売買高は12億3444万株、売買代金は2兆2644億円。値上がり銘柄数は701、値下がり銘柄数は1297、変わらずは107。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、ガラス土石のみ上昇。下落率上位は、保険、その他金融、その他製品、精密、石油石炭など。
 個別銘柄では、地震や台風被害への保険料支払いが連想されたのか、東京海上、T&Dなどが大幅安。資生堂、ファンケルなどインバウンド関連も続落。日経225からの除外が決まった古河機械金属は10%近い急落。値下がり率上位は、TATERU、市光工業、寿スピリッツ、ビーロット、オープンハウスなど。
 半面、復興需要期待からか、大成、大林、不動テトラなど建設株の一角が強含み。値上がり率上位は、宝HD、学研、元気寿司、ネオジャパン、オロなど。