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【個別株】ISIDが反落 前期増額・増配発表で材料出尽くし

2020/01/23

製造業や金融業向けに設計開発支援をする電通国際情報サービス(4812)が反落。11時10分時点では前日比105円(2.1%)安の4670円と冴えない動きをみせている。前日の取引終了後に集計中の今2019年12月期業績の増額修正を発表したが、株価は前日に年初来高値を付けるなど高値警戒感もあり、きょうは目先の材料出尽くしで売りに反応している。
19年12月期売上高予想は従来予想の930億円から1006億7900万円に8.3%の増額。営業利益は85億円から100億7500万円に18.5%、純利益は56億8300万円から62億2600万円に9.6%増額した。コミュニケーションITセグメントが想定以上に好調だった。従来35円を予定していた期末配当も42円に増額した。