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Market Overview

【相場概況】中国、中東リスクで全面安 観光総崩れ

2020/01/27

 27日の東京市場は日経平均が2万3343円51銭(▲483.67)、TOPIXは1702.57(▲27.87)。
 前週末の米国市場は中国発の新型肺炎拡大を受け、弱い動き。週明けの東京市場は日経平均が400円安でスタート。アジアの多くが休場の中、東京に売りが集中し、全面安の展開。為替も円高に振れ、ほとんど戻せずに終えました。イラク・バグダッドの米国大使館がミサイル攻撃を受けたことも投資家心理を冷やしました。
 東証1部売買高は11億8046万株、売買代金は2兆1772億円。値上がり銘柄数は166、値下がり銘柄数は1961。TOPIX業種別騰落率は、不動産のみ上昇。下落率上位は、空運、金属、非鉄、機械、その他製品など。
 個別銘柄では、JAL、ANA、HIS、共立メンテなど観光関連株が軒並み安。安川電、コマツなど中国関連も売られました。半面、三菱地所、三井不動産など不動産の一角が逆行高。