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Market Overview

大幅続伸で2万2600円台 円安、SQ前の買い

2018/09/11

 11日の東京市場は日経平均が2万2664円69銭(△291.60)、TOPIXは1698.91(△11.30)。
 前日の米市場は3指数のうちダウのみ下落。トランプ大統領にツイッターで国内生産比率向上を迫られたアップル株が下落し、指数の重石となりました。東京市場は日経平均が96円高でスタート。1ドル111円40銭台まで進んだ円安を好感し、上げ幅を拡大。SQ前のポジション調整で後場は一段高し、ほぼ高値で引けました。
 東証1部売買高は13億4410万株、売買代金は2兆1171億円。値上がり銘柄数は1058、値下がり銘柄数は942、変わらずは107。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、薬品、食品、鉱業、陸運など26業種が上昇。鉄鋼、保険、紙パルプ、農林水産、建設など7業種が下落。
 個別銘柄では、ファストリ、ソフトバンク、ファナックなど値がさ株が軒並み高。国際帝石、出光、JXなど資源関連も買われました。値上がり率上位は、ライクキッズ、ヘリオステクノ、ライク、エムアップなど。
 半面、新日鉄、JFEなど鉄鋼株が冴えず。鹿島、清水、大林など建設株も弱含み。値下がり率上位は、TATERU、レノバ、インターアクション、サニックスなど。