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Market Overview

4ヶ月ぶり2万3000円台 トルコ波乱なし、円安も追い風

2018/09/14

 14日の東京市場は日経平均が2万3094円67銭(△273.35)、TOPIXは1728.61(△18.59)。
 前日の海外市場ではトルコ中銀が市場予想以上の利上げ。これに安心したのか、米国主要3指数は上昇しました。東京市場は日経平均が214円高の2万3035円でスタート。その後もおおむね2万3000円台を推移し、後場に上海が持ち直すと、大引けにかけて上げ幅を広げました。日経平均は終値で5月21日以来の2万3000円回復。
 東証1部売買高は17億3243万株、売買代金は3兆3291億円。値上がり銘柄数は1557、値下がり銘柄数は474、変わらずは77。TOPIX業種別騰落率は、電機、機械、海運、保険、精密など27業種が上昇。陸運、食品、電気ガス、その他製品、薬品など6業種が下落。
 個別銘柄では、為替が円安方向に振れ、トヨタ、コマツ、安川電など外需関連が堅調。ファストリ、SMC、TDKなど値がさ株も買われました。値上がり率上位は、ヤーマン、JBR、鎌倉新書、Mimaki、東洋炭素など。
 半面、JR東、小田急、高島屋、丸井など内需関連が冴えず。値下がり率上位は、ヘリオステクノ、ミサワ、ブラス、新川、アイモバイルなど。