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Market Overview

7ヵ月半ぶり2万3400円台 第3弾発表で悪材料出尽くし

2018/09/18

 18日の東京市場は日経平均が2万3420円54銭(△325.87)、TOPIXは1759.88(△31.27)。
 17日の米国市場は米中貿易摩擦への警戒感から主要3指数が下落。連休明けの東京市場は日経平均が52円安でスタートしたものの、すぐにプラス転換。対中関税第3弾の内容が明らかになり、悪材料出尽くしと受け止められたようです。上海も堅調に推移し、東京も上値追い。2月1日以来約7ヶ月半ぶりに2万3400円台に乗せました。
 東証1部売買高は15億8144万株、売買代金は2兆9496億円。値上がり銘柄数は1780、値下がり銘柄数は271、変わらずは57。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、空運、鉄鋼、保険、石油石炭、倉庫など。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、NTTなど主力の大型株が強い動き。米長期金利上昇を受け、みずほ、第一生命など金融株も買われました。値上がり率上位は、TATERU、ジャストシステム、ラクトジャパン、フリービットなど。
 半面、村田製、京セラ、東京エレクなどハイテク株の一角が冴えず。値下がり率上位は、DLE、スクロール、ネオス、イオンファンタジーなど。