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Market Overview

一時422円高も安値引け さすがに買い疲れ

2018/09/19

 19日の東京市場は日経平均が2万3672円52銭(△251.98)、TOPIXは1785.66(△25.78)。
 前日の米国市場は主要3指数が上昇。対中関税の税率が当初は10%となり、貿易摩擦への警戒感が和らいだようです。東京市場も日経平均が334円高でスタート。日銀が金融政策の現状維持を決めると、一時422円高。ただ、足元の連騰で買い疲れたのか、後場終盤は上げ幅を縮小し、安値引けとなりました。
 東証1部売買高は16億235万株、売買代金は2兆9670億円。値上がり銘柄数は1775、値下がり銘柄数は279、変わらずは54。TOPIX業種別騰落率は、空運を除く32業種が上昇。上昇率上位は、石油石炭、保険、機械、不動産、サービスなど。
 個別銘柄では、原油高を受け、JX、出光、国際帝石などが上昇。米長期金利が3%台に乗せ、T&D、第一生命、みずほなど金融株も堅調でした。値上がり率上位は、ランドビジネス、TATERU、Ubicom、積水化成など。
 半面、原油上昇でJAL、ANA、川崎汽船など運輸株の一角が冴えず。値下がり率上位は、サムティ、キャリアインデックス、ヘリオステクノ、グレイステクノロジーなど。