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Market Overview

6日続伸、リスク選好で2万4000円に迫る場面も

2018/09/21

 21日の東京市場は日経平均が2万3869円93銭(△195.00)、TOPIXは1804.02(△16.42)。
 前日の米国市場はダウ平均が1月以来の最高値更新。米中貿易摩擦への過度な警戒感が和らぎリスク選好ムードが広がりました。東京市場でも日経平均が6日続伸。3連休前にも関わらず後場には一段高となり、2万4000円に迫る場面もありました。大引け間際にインデックス絡みの売買が膨らみ、売買代金は高水準でした。
 東証1部売買高は20億7835万株、売買代金は3兆9626億円。値上がり銘柄数は1591、値下がり銘柄数は456、変わらずは63。TOPIX業種別指数は、石油、海運、保険、鉄鋼、非鉄、その他金融、機械など景気敏感セクター中心に30業種が上昇。下落はその他製品や金属製品など3業種にとどまりました。
 個別銘柄では、日米金利の上昇を受けて三菱UFJや第一生命、ゆうちょ銀など金融株が買われ、ソフトバンクやコマツ、東海カーボンなどが上昇しました。値上がり率上位は、TATERU、スルガ銀、グレイステク、UBICO、エスクローAJなど。
 半面、任天堂やソニー、ファーストリテなどが短期の利益確定売りに押されました。値下がり率上位は、東洋エンジ、スターマイカ、日本農薬、ランドビジネス、インタアクなど。