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Market Overview

8ヶ月ぶり2万4000円台 配当落ち埋める

2018/09/26

 26日の東京市場は日経平均が2万4033円79銭(△93.53)、TOPIXは1821.67(▲0.77)。
 前日の米国市場はダウが続落。トランプ大統領が国連総会で中国に対し強硬姿勢をみせ、嫌気されたようです。東京市場は日経平均が93円安でスタートしましたが、売り一巡後は戻り足となり、前引け時点でプラスに浮上。後場は上値を追って高値引けし、終値で1月23日以来8ヶ月ぶりに2万4000円台に乗せました。日経平均は9月配当落ち分(約155円)を埋めました。
 東証1部売買高は14億8930万株、売買代金は2兆9670億円。値上がり銘柄数は1049、値下がり銘柄数は918、変わらずは64。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、精密、農林水産、鉱業、小売など16業種が上昇。海運、銀行、その他金融、自動車、証券など17業種が下落。
 個別銘柄では、ファストリ、ユニーファミマ、ドンキホーテなど小売株が堅調。JX、出光なども原油関連も買われました。値上がり率上位は、田淵電機、CSP、エンシュウ、アクリーディブ、TATERUなど。
 半面、トヨタ、日産、スズキなど自動車株が軟調。コマツ、ファナックなど機械の一角も売られました。値下がり率上位は、わらべや、中国塗料、オプテックスグループ、平和、サムティなど。