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日経9日ぶり反落 過熱感、益出し売りも

2018/09/27

 27日の東京市場は日経平均が2万3796円74銭(▲237.05)、TOPIXは1800.11(▲21.56)。
 前日のFOMCでは想定通り利上げを決定。ダウは3日続落しました。東京市場では日経平均が87円安でスタート。日米首脳会談で通商交渉の継続と当面の関税発動回避が決まり、安心感からプラス浮上する場面も。ただ、足元の過熱感に加え、9月決算期末の益出し売りがあったとみられ、後場は下げ幅を拡大。日経平均はほぼ安値引けで9日ぶり反落。
 東証1部売買高は13億9056万株、売買代金は2兆8110億円。値上がり銘柄数は342、値下がり銘柄数は1730、変わらずは32。TOPIX業種別騰落率は、空運のみ上昇。下落率上位は石油石炭、非鉄、電機、建設、サービスなど。
 個別銘柄では、ソニー、コマツ、NTT、三菱商など主力株が軟調。JX、住友鉱山など資源関連も冴えませんでした。値下がり率上位は、フジクラ、TATERU、C&Fロジ、スターマイカ、カネコ種苗など。
 半面、マツダ、SUBARU、デンソーなど自動車の一角が強含み。値上がり率上位は、田淵電機、ダブルスコープ、オプト、ショーケースTV、オルトプラスなど。