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【個別株】DMG森精機が午後に下げ幅拡大、今12月期は利益半減予想

2020/02/14

 工作機械世界大手のDMG森精機(6141)が午後に売られて下げ幅拡大。午後1時48分現在で前日比67円(4.1%)安の1561円となっている。
 きょうの後場寄り付きの12時30分に前2019年12月期連結決算(IFRS)を発表。これはほぼ予想通りの着地だったが、同時に開示した今2020年12月期の業績予想では大幅減収減益を見込んでいることが明らかになり、嫌気売りに押されている。前期の全社受注高は前の期比22.9%減の4094億円だった。今期業績は売上収益4000億円(前期比17.7%減)、当期純利益85億円(同52.8%減)と予想している。配当は60円を継続する方針。60.5円の1株利益を基にした前引け値でのPERは26.6倍となり、割高感が意識された。